carcass 2014 東京公演に参戦!

行ってきましたゼ、クラブクアトロ!LOUDPARK13 の際に「5月に戻ってくるよ」と言っていた CARCASS が、約束通り 2014 JAPAN TOUR として帰ってきてくれました!

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そして待ちに待った東京公演。15:30ごろに渋谷に到着して、BUNKAMURA でお手洗いを借りて^^; 一路クラブクアトロへ。ちなみに今回はアットパーク宇田川のバイク駐輪場を利用しました。ただし、前輪固定でなかなか駐輪できずかなり手間取りました。大型とはいえ乾燥重量200kg ほどのバイクで苦労するってどんだけ…。

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さて、クラブクアトロに着くと、既にグッズ売り場に行列が。しっかり30分ほど並んで 2種類の Tシャツをゲット。

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…なんで今さら『REEK OF PUTREFACTION』なんだろう、ってのはまぁいいとして。ゲットした Tシャツと手荷物をロッカーに入れて、更に待つこと 1時間(汗)、渋谷クアトロ名物の”柱”の脇の安全地帯に陣取って開演を待つ。

ステージは 18時を少し過ぎたころ、「1985」の重厚なギターオーケストレーションの SE に続いて「Buried Dreams」からスタート。2曲目、”もうひとつの代表曲”である「Incarnated Solvent Abuse」では早くもモッシャーが大量発生。そして本日最初のMC。

ジェフ:「アリガトー
     ワレワレ、かーかす、デスゥ!!

そして ラウドパークの時と同様に衝撃の告白。

ジェフ:「私、ハ、日本語、ガ、話セナーイ!

わかってますってば^^;
しっかりオーディエンスの心を掴んだところで(?)、新譜 Surgical Steel より「Cadaver Pouch Converyor System」。しっかりシャウトしましょう、pink! mist!

会場が完全に温まると、MCを挟んで「Carnal Forge」「Noncompliance to ASTM F 899-12 Standard」「No Love Lost」の 3曲を間髪入れず演奏。MCを挟んで carcass にしてはポップな?ロックテイストの「The Granulating Dark Satanic Mills」へ。

MCに続いて「Edge Of Darkness」のイントロから始まったのは「This Mortal Coil」。そして 2ndアルバムから「Reek of Putrefaction」、更に「しっかりヘッドバンギングしてくれよ!」とジェフが煽ると「Unfit for Human Consumption」を熱演。「Unfito for~」の際にビルスティアのギターが少々不調だったようだけれど、それでもまるで勢いは衰えない。

女性にはこの曲のタイトルは言いにくいなぁ」とか何とか言いながら「×××をミンチに!」、「腐敗(ドロドロシテル)」、「 餓鬼は屍体を貪り喰う」と続く。(敢えて邦題)

更にジェフが MC でオーディエンスを煽り、ステージは「Captive Bolt Pistol」へ。ところが、なんとこの曲のギターソロ直前で突然ブレイクして、「オヤスミ!Goodnight!」と挨拶すると、メンバー全員が笑顔でステージを降りてしまった!

ポップな曲が流れるなか、繰り返されるアツい carcass コール。やがてメンバーが再登場するも、ジェフは曲に合わせてゴキゲンでノリノリに踊って…と思いきや「Shut up!」(って言ったの?)の掛け声を合図に「Captive Bolt Pistol」を再開。いったいなんの演出でしょう^^;

さて、ちょっとした休憩(?)が終わって、ステージはいよいよ終盤へ。

ジェフの少し感慨深い MC に続いて解散前最後のアルバムとなった Swan Song から「Keep on Rotting in the free world」、そして 3rd アルバム Necroticism~より「Carneous Cacoffiny」「Lavaging Expectorate of Lysergide Composition」を演奏。

最後は「Corporal Jigsore Quandary」で締めるも、止まない carcass コールにメンバーが再登場。ジェフが一人づつメンバーを紹介し、アンコールへ。大トリはもちろん代表曲「Heartwork」。冷めやらぬ熱気のままこの日の公演は幕を閉じました。

誰かが「one more!」とか言っちゃったおかげでオーディエンスにぽいぽい気前よくミネラルウォーターのボトルやビールを投げ込むジェフ。たまにお茶目なアクションしつつも激しいヘッドバンギングとギターで煽るビル。ニコニコ笑顔でタイトに正確なリズムを刻むダニエル。長い髪を振り乱しながらも高速トレモロや速弾きを繰り出すベン。

メンバーとバンドの魅力も堪能でき、演奏はもちろんのこと、オーディエンスとの一体感、新旧あますところなく取り交ぜた完璧なセットリスト、素晴らしいライブでした。ステージとの距離もめっちゃ近かったし。

今回ちょっと残念だったのは、イケてない自分かな。スタミナ配分とか考えているうちに”安全地帯”から動かずに終わってしまったんだよな…。だってダイブはしたいけどモッシュとか嫌いだしー。

というわけで、本日のセットリスト。

  1. Buried Dreams
  2. Incarnated Solvent Abuse
    – MC –
  3. (Intro: A Conrealed Clot of Blood)
    Cadaver Pouch Conveyor System
    – MC –
  4. Carnal Forge
  5. Noncompliance to ASTM F 899-12 Standard
  6. No Love Lost
    – MC –
  7. The Granulating Dark Satanic Mills
    – MC –
  8. (Intro: Edge of Darkness)
    This Mortal Coil
  9. Reek of Putrefaction
    – MC –
  10. Unfit for Human Consumption
    – MC –
  11. Genital Grinder
  12. Pyosisified (still rotten to the Gore)
  13. Exhume to Consume
    – MC –
  14. Captive Bolt Pistol
    ~謎のダンスタイムw~Captive Bolt Pistol
    – MC –
  15. (Intro: Blacl Star)
    Keep on Rotten in the free world
    – MC –
  16. Carneous Cacoffiny
  17. Lavaging Expectorate of Lysergide Composition
    – MC –
  18. Corporal Jigsore Quandary
    (Outro: Forensic Clinicism/The Sanguine Article)- encore –
  19. (Intro: Ruptured in Purulence)
    Heartwork
    (Outro: Carneous Cacoffiny, A Conrealed Clot of Blood)

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