carcass参戦!(loudpark13)

loudpark13。

iphone5s をナビ代わりに一路さいたまスーパーアリーナへ出発。おバカなナビに惑わされつつ、若干の渋滞はあったものの新大宮バイバスに入るとスムーズに流れていて、10時前にはさいたま新都心駅東口自転車等駐車場に到着。

ニコニコ出てきた管理人のオジサンに一時駐車の料金を払おうとバッグをまさぐるも…サイフが…無い…???

まさかのサイフ忘れで世田谷~さいたま新都心駅間を二往復!orz

そんなこんなで物販も Lost Society も諦めてとんぼ返り、2往復目で到着したのが12時半。まぁ物販は相当早く並ばないと買えないのわかってたから期待していなかったけど。

ゆっくりお昼を食べてから会場に入ったころには、既に Thelion のステージが始まっていた。


どこも行列ができるほど混んでいた、さいたま新都心コクーン。ここだけなぜか閑散…ってイワセンナ(*^Д^*)ハズカシイ

Therion


ゴシックメタルとかオペラメタルっぽいバンドというイメージだったのだけど、女性ボーカル二人+メタルらしい男性ボーカルの掛け合いやコミカルなステージングが楽しかった。最初から観られなかったのが残念。

LORDI

BIG ROCK Stage 側の PA 近くで見ていたのだけれど、音の分離が悪くて音像がわかりにくかったのが非常に残念。正面やスタンドで聴いていたらもう少し違っていたかもしれないけれど。オーディエンスもステージングも良く、盛り上がっていたのでいいんじゃないでしょうヵ。

LYNCH MOB

ごめん。ジョージリンチ自体に興味ないです…。とにかくギター弾きまくり。悪くはないけれど全体的に ’90 メタルテイスト全開。あ、最後の方のブルージーな曲はすげぇカッコ良かった。

BEHEMOTH

BIG ROCK STAGE のアリーナ端から観てたが、すげえ!の一言。Slaves Shall Serve めちゃ速い!そして隣のアリーナはモッシュピットぐるぐるでさながら地獄のような盛り上がりっぷり。それにしてもボーカルさんの顔色が悪かった。メイクのせいならいいのだけれど。

carcass

大本命のカーカスでございあす。隣の BEHEMOTH のステージが暗転するたびに「そろそろ始まるか?」と早とちりしたオーディエンスが前方に詰め寄ってゆく事象が3回ほど発生w そんなに焦るなってば。

スタンドから観ていた嫁(仮)が言うには、BEHEMOTH がかぶりものを装着して再登場する前に、carcass 側アリーナへ大量流入したらしい。

ステージは Buried Dreams からスタート。予想通り直近のアメリカ、ロシアツアーのセットリストから carnal forge、no love lost、アンコール曲を抜いたショートプログラムだったが、”Reek of Putrefuction” も ”Exhume to Consume” も聴けたし、何より日本では初のビルスティアのボーカルが聴けたのが感激。当人はデス声嫌ってて、4th アルバム以降ではボーカル取らなかったしね…。

ジェフの額がますます広がってヤヴァいとか、とてもジェントルだったとかいろいろ言われてますがw BEHEMOTH の 「シネ!ジーザス!」に対してジェフの「ワタシ日本語シャベレマセン、スイマセン」がやたらとウケていて、ジェフのいい人っぷりが出ていてほっこり。

”Cadaver pouch conveyor system” では少数ではあるけれど「Pink! Mist!」のシャウトも聞かれたし、とにかくモッシュピットにサークルピットに、危険地帯だらけ。きれいなおねいさん達がサークルピットに混ざって走り回っていたのもびっくりしたけれど、誰かが転んだりすれば周りの人たちがすかさず助け起こして輪の外にだしてやるとか、危なっかしく見えても助けあって安全に、でも暴れて楽しみたいっていう一体感が素晴らしかったね。まぁ落ち着いて観たい・聴きたい人たちには迷惑なのかもしれないけど。

…ならアリーナに来るなよ、とか言うのは無しね。

モッシュピットの中で誰かの靴が片方だけ落ちていて、「誰のですかー?」って声かけている兄ちゃんがいた。その後、どこのタイミングだったか MC の時にもう一度「靴誰のー!?」ってステージに向かってアピールしたのだけれど、ジェフは気づかなかったらしく…

兄ちゃん、靴持ったままオーディエンスの頭上に運ばれて行ってしまいましたwww

なんだかんだでメチャクチャ楽しいライブでした。ジェフはメンバー紹介の際にも、「今日は来れなかったトモダチが明日、 Spiritual Beggarsとして出演するからヨロシクな!」みたいなことを言って 元メンバーだったマイケルアモットを気遣ったり、最後はステージを降りてファンと握手をしていたり、とにかく気さくな人柄が感じられました。楽曲はあんなに残虐なのにね^^;

  1. Buried Dreams
    -video-
  2. Incarnated Solvent Abuse
    – MC –
  3. Unfit for Human Consumption
  4. Edge of Darkness / This Mortal Coil
  5. Reek of Putrefaction
    – MC –
  6. Cadaver Pouch Conveyor System
    – MC –
  7. Genital Grinder / Pyosisified (Rotten to the Gore)
  8. Exhume to Consume
    – MC –
  9. Captive Bolt Pistol
    – MC –
  10. Corporal Jigsore Quandary / Forensic Clinicism/The Sanguine Article
    – MC –
  11. Ruptured in Purulence / Heartwork

公式にフォトギャラリーがアップされてた。まじかっけーっす(*´Д`)ハァハァ

そういやサイン会の時にジェフが「来年の5月にまた来る」とか言っていたらしいけれど、どうなのかな…?

ANGRA

今はもうベテランの ANGRA。このバンドもあまり知らないんだけど、それは伊藤政則のせいだ。きっとそうだ。

とにかくテクニックに裏付けられた正確で完璧な演奏、響きわたるハイトーンボイス、往年のパワーメタル/様式美好きには垂涎ものだったんじゃなかろうか。6弦ベースが特に凄かった。

また、後半はボーカルさんが日の丸を背負って登場。ギターの人も旭日旗(!!)を模した Tシャツを着ていて、ステージ終了後は日の丸とブラジルの国旗を並べて挨拶するなど親日ぶりを披露。観ていて気持ちのいいステージでした。

EUROPE

いやいやラウパには不似合いだろう、なんて思っていたがまさかの(?)大盛り上がり。”The Final Countdown”で EUROPE を知ったオッサンたちには記憶にない、荒々しいロック。力強いボーカルとそれを支えるコーラス。うーん、EUROPE ってこんなバンドだったんだなぁ。

もちろん、オッサンたちを狂喜乱舞させるヒットソングも登場。”NINJA”、そして ”Rock The Night” 、ラストはもちろん ”The Final Countdown”。オーディエンスの一体感が半端ない。みんなオヤヂか!ww

Stone Temple Pilots

チェスター目当てに会場に残って観ていたんだけど…
ラウパ史上初だと思います…トリのバンドでこんなにオーディエンスが居ないのって。

スタンド席ガラガラ、ステージ前アリーナもスカスカ、それ以外のアリーナは人もまばら…

バンドが悪いんじゃないです。チェスターのボーカルも巧いし格好良かったし、チェスターが加わったことで(良い意味で)楽曲のイメージも変わるし、ステージングも(ドラムが若干不安定なのを除けば)素晴らしかったと思うんですよ。オーディエンスの反応も。

でも、STP のライブアクトを観たいがためにラウパの14,500円もするチケットを買う人って少ないと思うし、ラウパに来るようなゴリゴリのファンが STP を聴くために会場に残るとも思えないんですよね。

はっきり言っちゃえば、STP じゃなくて Linkin Park として来たとしても客が残るかどうか。

Extreme Metal のフェスティバルに Smashing Pumplins 呼ぶようなもんだ(;´Д`)

とにかく STP に関しては残念。いろいろと残念。バンドも演奏もオーディエンスも、何も悪くないのにああいった結果になったのが残念。

何はともあれお疲れ様でした

さて、さいたま新都心まで二往復したり何かと忙しかったですが、また来年の loudpark を楽しみに…え?2日目? Amorphis と Enforcer くらいしか興味アリマセーンw 来年はもうちょっとなんとかしてくださいね、クリエイティブマンさん。大変なのはわかるんだけど。


カテゴリー: 時事ネタ, 音楽・芸能   タグ: , , , , , , , , , , ,   この投稿のパーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*